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2014年9月11日

いちかわ歯科医院の待合室には、
皆さんがより健康になるきっかけをつくるための本がおいてあります。

歯の健康についての本はもちろん、体の健康についても
様々な本を置いています。

今回紹介する本は、体の健康よりも心の健康のための本だと
思いますが、病は気からということわざもあるように
心のもち方は健康にとても重要です。写真.JPG

「飛び跳ねる思考」(東田直樹)では自閉症の著者の苦しみに共感する自分を見つけることが出来ます。きっと、この苦しみはだれの心の中にも少なからずあるもので、それが日常は隠されていて、何となく上手に過ごしているようになってしまうことへの違和感に通じるのではないかと思いました。それを気づかせてくれたこと、素晴らしいと思います、感謝。

「しない生活」(小池竜之介)読んでみると知らず知らずのうちに、自分の外部からと心の内に生まれる様々な情報に振り回され、自分の心が見えない状態になっていることに気づかされました。著者が日常自分の内面・本心に向き合っているからこそこのようなことを思えて書けるのですね。自分の時間の使い方、向き合いかた考えるきっかけになりました。

この2冊、私には書かれている根本は一緒のように思われます。
飛び跳ねる・・は家内のおすすめ、しない・・は私が書店でタイトル買いでした。

9月5日(金)・9月6日(土)・7日(日) 京王プラザホテル、新宿NSビル、などを会場として第20回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会が開催されました。私は7日に、小田原歯科医師会のメンバーとともに参加してきました。

この学会には医師や歯科医師のほかに看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、歯科衛生士、栄養士、介護福祉士、その他さまざまな職種が加入していて、会員数10,000名を超える大きな学会です。

摂食嚥下障害のリハビリテーションでは、患者さんに必要な医療を提供するために、多くの医療者の連携によるチーム医療が不可欠だということ、そのなかで歯科医師が出来ること、やるべきことがまだまだあることを痛感しました。

まずは、今までの知識と経験をアウトプットすることで、日々来院される方のお口の機能を高めて健康維持に役立てるとともに、さらに研鑽を積んでステップアップしたいと思います。

写真学会2.JPG

2014年9月 2日

8月31日(日)平成26年度神奈川県・小田原市合同総合防災訓練が開催されました。
私は、小田原市歯科医師会の歯科救護班としてメイン会場である酒匂川河川敷のスポーツ広場で訓練に参加しました。
写真 1.JPG写真 3.JPG
県内市町村、消防本部、県警察本部、警察署、自衛隊、海上保安庁、在日米軍、日本赤十字社、医療関係機関、指定公共機関、指定地方公共機関、自主防災組織等が参加する大規模な訓練で、訓練自体も身になるものでしたが、各組織による救出・救援活動は通常見られるものではないものだけに、とても素晴らしい貴重な体験でした。

災害が遭わないことが、一番良いのですけど・・

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いちかわ歯科医院 院長 市川裕之 いちかわ歯科医院
http://www.ichikawa-shika.jp/
院長 市川裕之

【略歴】
1987年 神奈川歯科大学 卒業
1987年 横浜市 恵歯科勤務
1987年 藤沢市 星谷歯科医院・歯科麻酔研究所 非常勤勤務
神奈川歯科大学麻酔学教室研究生
1991年 いちかわ歯科医院 開業
1996年 小田原市歯科二次診療所当番医
1997年 小田原市立酒匂中学校学校歯科医

【所属学会・認定医】
日本歯科東洋医学会
日本一般臨床医矯正研究会
日本顎咬合学会
日本障害者歯科学会
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
市立酒匂中学校学校歯科医
小田原歯科医師会訪問歯科診療協力医
小田原市歯科二次診療所当番医
神奈川県障害者歯科医療担当医
神奈川県摂食・嚥下障害歯科医療相談医